予告していましたが、匡画廊店主夫妻とwaltzing matilda行商人の3人(実は4人いるけど)による小さな小さな「小さな古本市」あります。
日にち 7月13日(土)14日(日)
場所 匡画廊の小さい方の本棚
時間 11時から17時くらい
「市」とついてますが、いつもの匡画廊に古本の棚がある感じです。
詳しいブックリストは順々に順々に掲載予定。
私の用意している本の一部はこれこれ。
どんな人の本があるかざっくりと言うと、松浦弥太郎さん、長沢節さん、いしいしんじさん、もんじゅ君、高野秀行さん、日高敏隆さんなどなどバラエティ、雑誌も少しあります。
私の好きなお話、岩波少年文庫から出ている「みどりのゆび」も出品予定。
これは、大人が読んでも考えさせられますが、子供の頃に読んでいたらまた少し違う人生だったかも知れませんね。。。なんつって。
気になる本を片手に、灯此cafeでお茶したら良いと思います。
じっくり読んで欲しくなったら買ってもらえたらいいなぁ、くらいの呑気な古本市です。
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