14日の匡画廊での行商をもって夏の営業終了。
と気を抜いていたところ出張のご依頼をいただきましたー。
(行商なのに出張って変ですが、割としっくりの表現。)
7月26日の金曜日に行商(waltzing matilda1/3営業)をしにいきます。
場所は佐倉にある「お茶の間かふぇ」さんです。
※ 個人宅での営業につき場所の詳細は「お茶の間かふぇ」ブログへ。
以前、匡画廊の行商でお会いして覚えて下さっていたようでお呼ばれ。
「お茶の間かふぇ」さんは普通のお母さん2人でやっている、自分たちの手作りした〝ちゃぶ台のんびり処〟だそうです。
このキャッチフレーズなかなか素敵だな。
ブログを拝見!
鎌仲ひとみさんの映画(DVD)の上映会をやったり、農園のお野菜をとりあつかったり、石鹸作りのワークショップを開いたり、となかなか面白い活動をされているようです。
私も初めて行くので、お昼を食べに行くのを楽しみに行商予定!
メニューは自慢のカレーかな〜?
waltzing matilda1/3ということで、持っていくのはいつもの古道具のがらくた小物とプシ珈琲豆とtake free 実生植物(山椒と南天、だいぶ大きくなってしまったー)他です。
関係ないですが、「アルファベット2/3」ってドラマが好きでした。
ボッサ・ピアニキータ(バンド)も演奏者数によりボッサ・ピアニキータ2/4とか付けてたから、その感じでwaltzing matilda1/3。
「お茶の間かふぇ」のお客さんにはたして受け入れてもらえるか。。。
(報告に)つづく
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「お茶の間かふぇ」のお2人に匡画廊でお会いした時、まだ始めたばかりでその一生懸命さと情熱、不安を話して下さったのを思い出しました。
(waltzing matildaとおんなじ1年生!です。)
今風の、とか、お洒落な、とか、雑誌に載るようなセンス、それはそれにこしたことないかもしれないですが、自分たちにしか出来ないことをやればいい!とそんなことを話した気がします。偉そうにも。。。
それは自分にも向けた言葉で、ひとつの流れしかなかったら非常に面白くない。し、第一、器用でないからそれしか出来ないのですもん。
ていうか、私なんて縦横のつながりなんてない無所属新人ですもん。
フリーランス。
多様であること、ゆっくりできること、ほっこりって表現は私は好きではないですが例えば猫が膝に乗っているときのような幸福感を感じることが出来たら、それでいいような気がします。
アクションを起すことに意味があり、ゆっくりでも思いが伝わればいいんです、よね。
私のホームグラウンド、匡画廊もそういった場所で、画廊の2人のセンスは流行とは別のところにありその世界観を私はとても愛してます。
なので、自分も匡画廊のようにひとつの世界を持っててくてくと、みなさんにお目にかかれたらと思うのです。
なんとなく、そんな初心に返るべくの思いを呼び起こされました。
っていう、ながいながいペンギンの〝余談〟話でした。
さて準備準備。
コメントをお書きください
お茶の間かふぇ (木曜日, 25 7月 2013 23:54)
明日はよろしくお願いいたします~
もしかして先ほど送ったメールが送られていないかも??
届いてなかったらご連絡くださいー。
ogłoszenia erotyczne (金曜日, 03 11月 2017 23:26)
nietrawestujący